2025年度

◆津田塾大学 × 香川大学◆ システム/サービスデザインワークショップ2025


 「持続可能な小豆島」を実現するためのシステムやサービスをデザインする、ワークショップ型の短期プログラムを実施しました。このプログラムは、大学3〜4年生や大学院生で専門領域を学ぶ学生を対象に企画され、香川大学の情報システム専攻の学生12名と、津田塾大学の総合政策専攻の学生7名、計19名が参加しました。 参加者は、アイデアの創出にとどまらず、実際にアイデアを形にする試作品(プロトタイプ)の開発にも挑戦。小豆島が抱える課題解決を目指し、2025年7月11日(金)から7月14日(月)までの3泊4日の日程で、集中的な学びと実践を行いました。


 学生たちは小豆島に滞在し、グループに分かれて活動しました。まず、観光地や体験施設を訪れるフィールドワークを通じて島の現状を把握し、地元の方や観光客へのインタビューも実施しました。そこで得られた情報をもとに、スピードストーミングやエモグラフィー、アイデアスケッチなどのワークを重ね、持続可能な小豆島を実現するためのアイデアを創出。さらに、そのアイデアを形にするプロトタイプ開発にも挑戦しました。 自治体職員からは「短期間で実情を理解し、解決すべき点が明確で、プロトタイプをすぐにでも活用したい」と高い評価をいただきました。 学生たちが互いの専門性を尊敬し合う姿が印象的で、津田塾大学生は、香川大学生の提案をプロトタイプ化する専門性の高さに感銘を受け、香川大学生は津田塾大学生の幅広い発想力に刺激を受けていました。








7月11日       

13:00

高松からフェリーで小豆島へ移動

 

16:00

開会,インプットトーク                          

 

17:00

アイスブレイク

 

18:00

1日目終了,夕飯

7月12日

9:30

班に分かれて島内フィールド調査

 

12:00

流しそうめん体験

 

13:00

フィールド調査再開

 

15:00

サービス創出ワーク

 

18:00

2日目終了,夕飯

7月13日

9:30           

サービス創出ワークで出た課題を調査するため,
 再び班に分かれて島内フィールド調査

 

14:00

サービス創出ワーク2日目

7月14日

10:30

小豆島からフェリーで高松へ移動

 

13:30

香川大学にてオンライン併用の成果発表会開催

 

15:00

ログラム終了