事例紹介

WORKS

大学生の対流事業
うまげなかがわ感じてみまい!うどん県住みます学生プロジェクト

プロジェクト概要


香川大学と東京圏大学の間で大学間協定を締結し、“国内留学”として現地滞在型の実践プログラムを実施しています。多種多様なアプローチで、地方・東京圏それぞれの地域課題の解決を目指す分野横断型のプログラムです。

本プログラムでは、ローカルやグローバル、地方と都市圏、性別など、様々な価値観を理解し、それぞれが抱える課題を認識するだけでなく、その課題解決の実践が行える人材を育成します。

また、専門やバックグラウンドを限定せず、地方(香川大学)と東京圏大学の大学生が共に課題解決に取り組むことで、イノベーションの原動力となるマインドを養います。

さらに、大学や連携する自治体・企業にとっては、若い世代の地域間交流人口が増加すること、これからの社会を担う大学生が産学官の抱える課題に目を向けることで、地方創生の実現に向けた大きな可能性を秘めた取り組みとなっています。

本プロジェクトには、【短期プログラム】と【長期プログラム】の2つのコースを用意しています。


募集情報

短期プログラム

  • 該当の授業科目を履修し、その授業の一環として各プログラムへ参加
  • 約1週間程度各地に滞在

香川大学が提供するプログラム



  • 県内各地又は島しょ部での地域の課題発見・解決のための実践
  • 瀬戸内国際芸術祭等の地域イベントへの参加
  • e-Learning型授業等による地域理解

自治体や地元企業と連携し、東京圏の大学生と香川大学生が参加する合同実践型プログラムを実施。香川県内各地で地域課題解決に向けた対応策を調査研究し、政策提言等を目指す。


1・2年次向け フィールドワーク型 地域理解を促す
インターンシップ型 地域での就労体験を通じた地域理解を促す
3・4年次・大学院生向け ワークショップ型 専門知識をベースに地域課題解決を目指す
インターンシップ型
実際に地域での就労を意識した活動に取り組む

※地域課題・・・香川県では人口減少や高齢化が進む中で、定住促進、観光振興、商店街活性化、離島振興、コミュニティ振興などの様々な地域課題がある。


■2019年度実施プログラム

東京圏大学が提供するプログラム



  • グローバルPBL→グローバルな視点による課題の探求・解決力の育成
  • 東京2020オリンピック関連プログラムへの参加
  • GLC(グローバルラーニングコモンズ)の活用
■2019年度実施プログラム
  • デジタルアート
  • オリンピック

長期プログラム


単位互換制度等を利用し、約半年間、受け入れ大学に在席して学習する。

香川大学が提供するプログラム



  • 「瀬戸内地域活性化プロジェクト」、「地域インターンシップ」や地域を題材とした授業科目の履修
  • 地域企業・自治体での合同PBL、地域企業でのインターンシップ
  • 学生自主活動プロジェクトへの参加
  • 「卒業研究」等への参加

1・2・3年次向け 単位互換留学型 大学間の単位互換協定に基づく
3・4年次・大学院生向け 専門深化・共同研究型 香川県や地域を対象にした専門分野の深化・香川県の企業や団体との共同研究や共同事業への参加等
■2019年度実施プログラム

単位互換留学型
専門深化・共同研究型 職人技能の伝承研究5名

■地域課題に取り組むプログラム例

・瀬戸内地域活性化プロジェクト(正課)

香川県には、人口減少や高齢化が進む中で、定住促進、観光振興、商店街活性化、離島振興、コミュニティ振興などの様々な地域課題があります。
瀬戸内地域活性化プロジェクトでは、自治体と連携し、学生の視点で実践活動を行いながら、こうした課題への対応策を調査研究し、政策を提言
していきます。


プロジェクト名 内 容
高松市街活性化プロジェクト 商店街活性化に向けた情報発信や地域コミュニティの形成
丸亀市定住促進プロジェクト シャター商店街における活性化や地域コミュニティの形成
東かがわ市定住促進プロジェクト 地域資源(食、自然、文化など)を活用したビジネスモデルの展開や観光交流
観音寺市定住促進プロジェクト 無人駅舎を活用した地域コミュニティの形成
島活性化プロジェクト 小豆島をフィールドにした離島のあり方を考える(小豆島をデザインする)
・地域インターンシップ(正課)

インターンシップ先のニーズに応じて、自治体や民間企業・団体等の地域づくりに関わる方々と地域の課題解決のための実践を行います。
地域に1週間程度滞在もしくは定期的に訪問し、地域課題について話し合い、解決策の検討と実践を行います。終了後は活動報告会を実施します。


受入先 内 容
高松市、丸亀市、東かがわ市、小豆島町
上記の自治体や団体および県内の民間企業等
受け入れ先のニーズに応じて定期的に訪問し、フィールドワークを通じて地域づくりや地域づくりに関わる仕事を学ぶ 
・その他対流プログラム(非正課)

学生支援プロジェクト(夢チャレンジプロジェクト)事業 瀬戸内国際芸術祭関連プログラム
香川大学祭/創造工学部オープンキャンパス 経済学部学生チャレンジプロジェクト事業
「さぬき映画祭」等の文化イベント カマタマーレ讃岐高松市ホームタウンデー事業

東京圏大学が提供するプログラム



  • グローバルPBL、GLCの活用
  • 授業、研究室において→芝浦工業大学の授業科目および関連研究室にて新たな視点での考察
  • GTIコンソーシアムへの参加→グローバル理工系人材の育成
■2019年度実施プログラム

■芝浦工業大学が提供するプログラム例

・グローバルPBL

GTIコンソーシアムに加盟する大学の学生が、複数の国籍からなるチームを形成し、企業における現場の課題や途上国が直面する
社会課題などを取り上げ、課題解決のための方策を議論し、成果発表をおこないます。

・その他対流プログラム

東京2020オリンピック関連プログラムへの参画・大学間連携事業 等