事例紹介

WORKS

大学生の対流事業の具体的事例
( 香川大学×芝浦工業大学の取組 )

取組概要


香川大学は地域課題の解決芝浦工業大学は グローバル人材の育成という強みを活かし、互いにプログラムを提供する。芝浦工業大学の学生は、商店街活性化や観光振興、防災など香川大学が展開する 地域と連携したプロジェクト に参加し、香川大学の学生は、芝浦工業大学の グローバルPBL などに取り組む。「瀬戸内国際芸術祭」や「東京2020オリンピック」といった地域特有のイベントに関連したプロジェクトも実施する。

大学の取組

短期プログラム



  • 県内各地又は島しょ部での地域の課題発見・解決のための実践
  • 瀬戸内国際芸術祭等の地域イベントへの参加
  • e-Learning型授業等による地域理解


  • グローバルPBL→グローバルな視点による課題の探求・解決力の育成
  • 東京2020オリンピック関連プログラムへの参加
  • GLC(グローバルラーニングコモンズ)の活用

長期プログラム



  • 「瀬戸内地域活性化プロジェクト」、「地域インターンシップ」や地域を題材とした授業科目の履修
  • 地域企業・自治体での合同PBL、地域企業でのインターンシップ
  • 学生自主活動プロジェクトへの参加
  • 「卒業研究」等への参加


  • グローバルPBL、GLCの活用
  • 授業、研究室において→芝浦工業大学の授業科目および関連研究室にて新たな視点での考察
  • GTIコンソーシアムへの参加→グローバル理工系人材の育成

香川大学が提供する地域課題に取り組むプログラム


■瀬戸内地域活性化プロジェクト(正課)

香川県には、人口減少や高齢化が進む中で、定住促進、観光振興、商店街活性化、離島振興、コミュニティ振興などの様々な地域課題があります。
瀬戸内地域活性化プロジェクトでは、自治体と連携し、学生の視点で実践活動を行いながら、こうした課題への対応策を調査研究し、政策を提言
していきます。


プロジェクト名 内 容
高松市街活性化プロジェクト ・商店街活性化に向けた情報発信や地域コミュニティの形成
丸亀市定住促進プロジェクト ・シャター商店街における活性化や地域コミュニティの形成
東かがわ市定住促進プロジェクト ・地域資源(食、自然、文化など)を活用したビジネスモデルの展開や観光交流
観音寺市定住促進プロジェクト ・無人駅舎を活用した地域コミュニティの形成
島活性化プロジェクト ・小豆島をフィールドにした離島のあり方を考える。小豆島をデザインする。
■地域インターンシップ(正課)

インターンシップ先のニーズに応じて、自治体や民間企業・団体等の地域づくりに関わる方々と地域の課題解決のための実践を行います。
地域に1週間程度滞在もしくは定期的に訪問し、地域課題について話し合い、解決策の検討と実践を行います。終了後は活動報告会を実施します。


受入先 内 容
高松市、丸亀市、東かがわ市、小豆島町
上記の自治体や団体および県内の民間企業等
・受け入れ先のニーズに応じて定期的に訪問し、フィールドワークを通じて
   地域づくりや、地域づくりに関わる仕事を学ぶ。 
■その他対流プログラム(非正課)

学生支援プロジェクト(夢チャレンジプロジェクト)事業 瀬戸内国際芸術祭関連プログラム
香川大学祭/創造工学部オープンキャンパス 経済学部学生チャレンジプロジェクト事業
「さぬき映画祭」等の文化イベント カマタマーレ讃岐高松市ホームタウンデー事業









芝浦工業大学が提供するプログラム


■グローバルPBL

GTIコンソーシアムに加盟する大学の学生が、複数の国籍からなるチームを形成し、企業における現場の課題や途上国が直面する
社会課題などを取り上げ、課題解決のための方策を議論し、成果発表をおこなう。

■その他対流プログラム

東京2020オリンピック関連プログラムへの参画・大学間連携事業 等

 地方創生を担う人材育成
 各大学の強みを融合させた「教育イノベーション」
 香川県・地方圏の移住定住促進・企業等への就職
事業継続に向けて 
○学修成果の把握による長期/短期プログラムの改善 
○プロジェクト協働体制の拡充

【企業等】
●PBLの課題提供 
●インターンシップ学生受入 
●講師派遣等授業協力

【香川県】
●滞在、活動拠点協力 
●講師派遣等授業協力