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香川大学は、文部科学省「情報ひろば」企画展示室において、令和3年11月12日(金)~12月20日(月)にかけて、「うまげなかがわ感じてみまい!うどん県住みます学生プロジェクト」について展示を行いました。 

香川大学は、内閣府「地方と東京圏の大学生対流促進事業」から始まった本プロジェクトについて、「地方創生を担う人材育成」を中心に、連携大学の教育リソースを互いにシェアすることによる「教育・研究の高度化・豊富化」、「地方の交流・関係人口増加」等を目指して取り組んできました。2018年から各種プログラムを実施する中で、大学間連携もさることながら、自治体や地元企業との連携が活発化してきています。各方面からの支援によってプログラムの充実が図られるとともに、新たな成果が目に見える形で表れ始めており、今回の展示では本学が本プロジェクトにおいて果たす連携ハブとしての役割をパネルや動画を交えて紹介しました。


展示期間 令和3年11月12日(金)~12月20日(月)
場所 「文部科学省情報ひろば」企画展示室
(東京都千代田区霞が関3-2-2 旧文部省庁舎)
展示テーマ 「うまげなかがわ感じてみまい!うどん県住みます学生プロジェクト」の連携ハブとしての発展
展示内容 〇ロールパネル
〇パネル
〇映像
 ①「地方と東京圏の大学生対流促進事業」紹介
 ②香川大学ネクストステージ
 ③うまげなかがわを感じてみまい in 小豆島
〇事業紹介リーフレット